三回戦
大阪大学	2	0	ｖｓ	1	1	三重大学
		2		0
成田、大上			得点

試合内容　文責：星隈
前半0-1 お互いにハイペースで運動量が多かった序盤から相手ペースで圧倒された感じだったコーナーキックから成田が何本かいいシュートを打ったがバーの上やらナイキーやらで入らず逆にPKで決められるそのあともピンチが何本かあった後半2-0 序盤は大きなチャンスやピンチもなくすすみ、そのあとは運動量も落ちてきてお互いに足が止まってきた。そんな中、フリーキックから混戦になり、成田が押し込み1点！！！イケイケムードのなか大上さんが相手のセカンドを拾って、フェイントからのシュート！キーパーの取れないコースで1点！！！逆転！！！そのあとは守る時間が長く、ミドルシュートやフリーキックなどピンチが続くが守り切って試合終了見事勝利！

準決勝
大阪大学	1	1	ｖｓ	0	0	金沢大学
		0		0
成田			得点

試合内容　文責：深田
vs金沢大学前半 1-0 落ち着いたゲーム展開。どちらかというと相手にボールを支配されていた。ディフェンスラインがしっかりラインを整えられていたので裏への大きいボールにも対応できていた。相手はポジションチェンジをよくしてきて、ラインのギャップで受けるのがうまかった。こちらはボランチを使いながら後ろから組み立て左サイドで相手のマークのズレをついてちりさんや小菅さんから前線にボールを入れる形が見られた。澤井が前線で体をうまく入れてファールをもらい、中央やや前あたりからのフリーキックから小菅さんがあわせ、キーパーにキャッチされた。そのあと、多田か中盤でもらって得たファールのフリーキックを成田がヘディングで合わせ先制した。後半 0-0 開始５分は前線にボールを入れてサイドを使えていた。左サイドのちりさんの折り返しを受けて深田がシュートをうったがファーポストの上をいった。コーナーからファーで成田が合わせたシュートも左にそれた。残り20分でちりさんアウトやなぎイン残り15分は相手が前線の枚数を増やしロングボールを放り込まれ苦しい展開だったがディフェンスラインがよく跳ね返していた。星隈の裏のスペースのカバーも良かった。クリアを右サイドの裏にけり、澤井、やなぎ、松岡のキープで時間を稼ぐ。ロスタイム２分頃に成田が相手との競り合いで頭を負傷し、浅野と交代。残り時間を守り抜き、勝利。

決戦
大阪大学	0	0	ｖｓ	１	１	徳島大学
		0		0
			得点

試合内容　文責：松岡
前半 0-1 立ち上がりは徳島にやりたいことをさせず、阪大が攻め上がるシーンも見られた。途中からは徳島もそれに対応して、徐々に落ち着き始める。左サイド小菅さんからFW松岡、サイドハーフちりさんへとパスを繋ぎ、何度か相手ゴール前まで攻め上がったが、ゴールには至らず。相手はディフェンスラインから大きくFWの裏へ蹴ってきた。切り替えが遅く、何度かピンチになる。左サイド小菅さんのクロスに深田さんがヘディングで合わせたものの、ポストをかすめゴールならず。耐える時間が続いていたが、ついに一本のスルーパスから左サイドを突破され、クロスに上手く合わせられて失点。その後も徳島のDFラインからのロングフィードは続いたが、追加点は許さず前半終了。後半 0-0 ハーフタイムに話し合い、FWが相手ディフェンスラインへのプレッシャーを強めた。それによりロングフィードは減ったが、サイドを使って攻められるようになる。こちらも相手ゴールに迫るシーンもたびたび見られたが、決定機は作れず。試合終了間際、相手FWの抜け出しにキーパー星隈かかんに飛び出すもファウルでフリーキックを与えてしまう。弾丸シュート、クロスバーに弾かれ失点は免れる。試合終了。

二回戦
大阪大学	1	0	ｖｓ	0	1	滋賀医科大学
		1		1
○○○○○	5		PK	4		〇〇○×○
大上			得点

試合内容　文責：井上
VS滋賀医前半0-0 完全に阪大ペース。サイドに展開してクロスや、松岡さん元さん2人で崩すなど良い攻撃の形が見られた。中盤も支配しててセカンドも拾えててよかった。両サイドバックも攻撃参加できて後は決めるだけという時間帯が多かった。後半1-1 後半も阪大ペース。深田さんの突破が際立ってた。FW陣も良いシュートを放つが入らなかった。中盤、大上さんが狙いすましたシュートで先制。大上さんの満面の笑みがみれてよかった。ゴールパフォーマンスも一緒にできてよかったです笑。終盤コーナーフラッグでキープして勝ち切ろうとしたが、カウンターをくらい同点。終了。 PK戦。5-4

一回戦
大阪大学	1	0	ｖｓ	0	0	京都大学
		1		0
成田			得点

試合内容　文責：大柳