09リーグ戦

全試合が終了し、三部降格が決定しました。

7/7 第7節 vs関西医療大学@関西医療大学G 10:00kick off


A戦

大阪大学

0

0

vs

0

1

関西医療大学

0

1

得点

試合内容 文責:宮田

〜A戦〜
前半0−0
後半0−1

レビュー
前半の入りは相手の運動量が多く、細かいパス回しから崩されかけるもシュートまではあまりいかせない。
1本枠に飛んだシュートを坂本がかき出す。
攻撃はセットプレーが主なチャンスでした。
後半、ペナちょい外のFKを直接決められる。
そのあと反撃しようにもなかなかシュートまでいけず、試合終了。

B戦

大阪大学

1

0

vs

0

0

関西医療大学

1

0

ハラタク

得点

試合内容 文責:宮田

〜B戦〜
失点はなかったかと思います。
後半に、はらたくが劇的ゴール。
他に得点があったかは・・・ちょっとすいません。
ピルロ兄さんのFKはゴールの匂いからのボールははるか枠の外。
かんじが相手吹き飛ばす。
かんじが1VS1止める。
さわいのスライディングは観てて爽快


6/30 第6節 vs大阪大学歯学部@滋賀医科大学G 14:00kick off

A戦

大阪大学

0

0

vs

0

1

大阪大学歯学部

0

1

得点

試合内容 文責:つま

A戦

阪医0-1阪歯


前半
立ち上がりからお互いにシュートらしいシュートが打てないまま時間がすぎ、20分ごろ地主さんのクロスからニアで玄さんが頭で合わせるもゴールの上へ。
ディフェンスは集中しており、特に大きなチャンスをつくられることなく0-0で前半終了。


後半
後半は風下になったこともあり、相手のロングボールを上手く対応出来ない場面もあったが、最後はディフェンスが体をはり得点を許さず。
しかし、ゴール前で小菅さんがファールしてしまい、そのフリーキックを直接決められ先制を許す。
途中出場の林さん、豪さん、パワープレーで上がった大さんなどで攻めるも得点を奪うことは出来ず、試合終了。


6/23 第5節 vs神戸大学医学部@京都薬科大学G 10:00kick off

A戦

大阪大学

1

1

vs

0

1

神戸大学医学部

0

1

松岡(←中尾)

得点

試合内容 文責:星隈

A戦

阪大1-1神大

前半

序盤はシンプルに大きなサッカーをして、サイドハーフのうらの抜け出しやフリーキックから立て続けにチャンスを演出。
そんな中、今井さんから裏へ抜け出した松岡にロングパス。一度クリアされたが、そのクリアを玄さんが拾ってシュート。バーに当たった跳ね返りを松岡がヘディングシュートでゴール。ディフェンスは集中して対応できていて大きなピンチは相手のフリーキックくらいだった。
その後ラインが低くなり、危険なロングボールを入れられることが多くなっていった。それを凌いで前半は1点リードで折り返す。


後半

序盤から攻められる時間が続いた。
ケガ人やスタミナ切れで運動量が落ちてきた。松岡が右サイドから中に切り込み、シュートをするというのが何本かあったがそれ以外のいい形の攻撃はあまり作れなかった。そんな中、深田さんハラタクさん川浪さんが途中投入された。
その後大きく状況を打開することはできず、我慢する時間が続いた。
そして、試合終了間際右サイドのスローインからゴールエリアくらいにいた選手にボールが入り、マイナスにクロスを上げられ、それに合わせられて失点。
そのまま試合終了で引き分けだった。


B戦

大阪大学

0

0

vs

2

3

神戸大学医学部

0

1


得点

試合内容 文責:星隈

B戦
阪大0-3神大

前半

全体的にあまり声が出ていなくて攻められている時間帯がおおかった。ディフェンスがかみ合っていなかった。クリアしてもまた相手ボールという状況をなかなか打開できなかった。
そんななか、右サイドからの相手のクロスを頭で合わせられ失点
チャンスとしては林さんや松岡が抜け出すという場面が目立った。

後半

前半よりはディフェンスが安定しているようだった。
ごうさんが右サイドからクロスを上げたり今井さんがインターセプトしてコーナーまで持って行くなどチャンスはいくつかあったが、決めきれなかった。
そんな中相手がボールを入れてきたときディフェンスラインが立て続けにクリアミスをしてそれを拾われ、シュートで失点


4/28 第4節 vs京都府立医科大学@京都薬科大学G 14:00kick off

A戦

大阪大学

0

0

vs

2

3

京都府立医科大学

0

1


得点

試合内容 文責:中尾

A戦0ー3 vs京都府立医科大@京薬

前半

立ち上がりはあまり良くなかった。こっちの右サイドからクロスあげられるが、シュートが弱く坂本さんキャッチ。
直後、簡単にボールを失うと、DFラインの裏に出たボールをクリアミスし流れ、7番に抜けられ角度のないところから決められた。
ただ、一失点してからはいつものようにドタバタ焦るのではなく、攻撃はいい形ができていたと思う。
多田を経由してチリさんへサイドにパスが出て、中でゲンが合わせようとするもキーパーとクラッシュ。
個人的には決めてたら流れ変わってたんで萎えました。
地主の落としからドリブルするもシュートまでいけず。
深田〓ゲン〓ゴーさんとつなぎ、ゴーさんがファーにクロスあげるが、チリさんのヘッドはポストに嫌われる。こぼれをゴーさんが拾い、ゲンへと出すがシュートはキーパーに阻まれる。
高い位置でプレスをかけ、フリーキックなども得れていた。
そんな中でむかえた前半の終盤にゴール前でフリーキックを取られ、ジャンプした壁の足にちょっと当たってゴールの中へ吸い込まれる。

後半

後半は前線へのパスが極端に少なくなって、ボールを相手に支配されていた。
そんな中、深田のミドルシュートや、ただのドリブルはゴールの可能性を感じさせるものだった。
トップに抜かれキーパーと1vs1のピンチもあったが、坂本さんが右に横っ飛びのファインセーブ。その後も押し込まれるが、今度は左に横っ飛びでファインセーブ。しかし、点が入らないので、パワープレーに踏み切り、チリさんに変えて今井さん、ただに変えてカンジさんを投入。超攻撃型で点を狙うが、その分後ろの枚数が足りず、カウンター気味にやられ、失点。
最後も今井さんがシュート打ったり、林さんから地主へつなぎシュート打つも正面でキャッチされる。結果0ー3で敗戦。

B戦

大阪大学

6

5

vs

1

1

京都府立医科大学

1

0

寛治、寛治(←小菅)、星隈、小菅、湯川、松岡(←今井)

得点

試合内容 文責:中尾

B戦 6ー1

前半

立ち上がりは押し込まれていた。
DFラインがうまくいっていなく、敵に抜かれ入れられる。
ただ、その後はただが星隈の裏へいいボールをあげ、クロスをあげていた。
攻めているなか、相手のゴールキックをカンジさんがヘッドすると、DFのブラインドでキーパーが見えずそのままゴールへ。変な形で追いつく。
ただがサイドに散らし、小菅さんがナイスタイミングでオーバーラップ、クロスがあがり、湯川さんが前で潰れカンジさんがファーでフィニッシュ。
裏へのパスにゲンが抜けて、シュート、それを星隈がつめて、ゴール。星隈一点目おめでとー^ - ^
四点目は中盤で持った小菅さんが左足で豪快にミドルシュート
五点目は右サイドからのクロスに湯川さんが体を投げ出しながら左足でナイスシュート。

後半

後半も攻めれていたが、コーナーキックのマークが2、3回抜けていてフリーでシュート打たれたりしていた。
カメラのSDカードの空き容量がなくなる事件発生で10分くらいみれてませんでした。σ^_^;
今井さんのそらしに松岡がぬけてループシュート。松岡もおめでとう^ ^
その後も今井さんがシュートうったり、サイドをカンジさんが突破したりと攻撃できていた。欲を言うと、もっと点が取れてもよかったと思う。


4/21 第3節 vs関西医科大学@大阪医科大学G 10:00kick off

A戦

大阪大学

0

0

vs

0

1

関西医科大学

0

1


得点

試合内容 文責:館

A戦 0-1

前半
前半開始直後は地面の感じになれてないのか押されぎみでした。相手のゴールキックにかなり癖があったのもあるでしょうか。でもその後は終始阪大が攻め続ける展開で、大上が右サイド豪の裏に絶妙なふわりとしたパスを出して切り込むなどのシーンもありましたが、何度も相手キーパーの好セーブに阻まれて得点ならず。ディフェンスラインは地面を考えてしっかり球を地面につけずにクリア。何度か相手26番に仕掛けられるも、安定して守りきり0対0で後半へ。

後半
風向きが向かい風になり序盤から押されぎみに。しかしシュートは打たせず一進一退の攻防が続くが、そんななかで迎えた相手ボールのコーナーキック。ふわりとしたボールに坂本が果敢に飛び出すもすんでのところで届かず、ゴール前の混戦から相手に押し込まれ失点。その後焦りから内容が雑になる。なんとか持ち直し今井に変えてチリを投入。サイドからの深田のクロスに中で大上がワントラップしてシュートを打つも惜しくもキーパーに弾かれる。最後パワープレーに出るも得点ならず試合終了

B戦

大阪大学

2

1

vs

0

1

関西医科大学

1

1

中尾(←山川)、多田(←チリ)

得点

試合内容 文責:館

B戦 2-1

前半
追い風というわけで押し気味の試合展開。相手のワントップ気味のフォーメーションで間延びしがちになるも無失点。逆に左サイドからの山川のクロスをなかで中尾があわせて一点。

後半
しっかりトップに当てて落としてという攻撃の形ができていた。左サイドごちゃついてこぼれたボールをチリがクロスをあげ、多田がナイストラップからのシュートで一点。その後一点とられるも、ゴーが湯川に当てたボールをしっかり落としてもう一度ゴーが左に展開、地主がシュートというようにしっかりと攻撃の形を組み立てて試合を運び、2-1で試合終了



4/14 第2節 vs和歌山医科大学@和歌山医科大学G 14:00kick off  

A戦

大阪大学

0

0

vs

0

0

和歌山医科大学

0

0


得点

試合内容 文責:はらたく

A戦 0ー0

(前半)
風下であったこともあり、相手がロングボールを蹴ってきて対応する場面が多く見られた。
これにはほとんどのボールをヘディングで対応することができたが、時々目測を誤り、後ろにヘディングしてしまい、ピンチになることもあった。
しかしペナルティエリアに何回か侵入されながらもしっかりとシュートブロックをして決定的な場面はなかった。
逆に阪大の攻撃もいいところなく、シュートは地主と今井さんが各1本ずつだけ。
2本とも枠をとらえることができなかった。


(後半)
風上ということもあり、前半よりは攻めることができた。しかし徐々にに裏をとられる場面が増える。
そんななか相手の左サイドが裏に飛び出し、シュートを打ちネットを揺らしたが、オフサイドの判定で救われる。
そのあと、多田がドリブルでゴール前まで持ち込み右サイドの豪さんにパス。
クロスが上がり今井さんが決定機をむかえるが、枠をこえてしまいチャンスを逃す。
そのあと相手にゴール前にもちこまれシュートを打った際、小菅がブロックし膝をやられる。小菅→川浪さんに交代

終始攻められながらも、結局ゴールは与えなかった。攻撃陣はフォワードとサイドハーフ、ボランチの意志疎通ができず、うまく攻撃を組み立てられなかった。


B戦

大阪大学

0

0

vs

0

0

和歌山医科大学

0

0

得点

試合内容 文責:はらたく

B戦

0ー0

前半はファーストに関してはよくせれていたが、セカンドへの対応が遅くカウンターをくらう場面が何回かあった。特にボールがサイドに流れたときやに中央のマークがはずれる場面が何回かあった。攻撃の方はシュートは何本か打ったが枠をとらえることができなかった。


(後半)
ほとんどの時間を相手陣内でボールをまわすことができた。しかしフィニッシュまでいかず、とられてはすぐとりかえすことの繰り返しであった。
ミドルシュートも何本かあったが、ボールが枠をとらえることはなかった。

相手のゴールキックはすべて跳ね返すことができていた。