7/31 VS愛知医科大学 @吹田G 11:00kick off
A戦 | |||||||||||||||||||||||||||
大阪大学 | 0 | 0 | vs | 2 | 5 | 愛知医科大学 | |||||||||||||||||||||
0 | 3 | ||||||||||||||||||||||||||
得点 | 前半12分(PK) 前半34分 後半2分 後半7分 後半33分 | ||||||||||||||||||||||||||
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|||||||||||||||||||||||||||
試合内容 文責:はせ | |||||||||||||||||||||||||||
前半開始とともにアタッキングタイムのプレスは100%でという統一された意識のもとすごいプレスがかかる。阪大のプレスが圧倒し、相手陣地内でボールを奪い多くのチャンスがうまれる。ツバサさんのシュートやドイタムのクロス、オーウエのサイドへ抜け出してのプレーなど惜しいものもちらほら。しかし、前半10分ほどでアタッキングが終わると少しバテたのか相手ボールが多くなる。相手のポジションがこちらと違うせいか右サイドから攻められる。するとサイドをドリブル突破された後ペナルティエリア内で足をかけてしまいPKの判定。キーパー反応するもこれをきめられ先制を許す。 前半34分、相手FWが抜け出し、最後の要ダイが1対1でかわされ追加点を許す、前半終了。 後半開始後のアタッキングは前半のようにかからず、普通の状態。声が前半から全然でておらず、返す声もほとんどないといったところ。 後半2分、相手DFにヘディングで大きくはじかれたところからペナルティエリア付近まで運ばれ、決められる。 後半7分、相手FKをはじいたところを拾われてからのシュートをはじくも、そこで相手に詰められ決められる。 前線ではカンジが走って何回かボールに絡む事がありました。途中交代でイマイさんにかわりチリイン。パワープレーもやりましたが効果はイマイチな気がしました。イン(↓)ベー(↑)ジョンはありませんでした。 後半33分、左サイド深くからあげられたセンタリングをあわせられる。 最後2回目のPKはサカモトさんしっかりとめましたが、後半でざっくりと3点とられました。 |
B戦 | ||||||
大阪大学 | 0 | 0 | vs | 1 | 1 | 愛知医科大学 |
0 | 0 | |||||
得点 | 前半15分(PK) | |||||
試合内容 文責:はせ | ||||||
故障が多く、多くのAメンバーが3本目としてでていました。B戦からでるメンバーの積極的なプレーに期待しましたが、あまり積極性は感じられませんでし た。前半ウォーターブレイク前のPKで先制される。コスがシュートやチャンスをきめきれないシーンが目立つ。ハラタクもいい感じに裏に抜け出すが、フィジカル負ける。ドイタは運動量が落ちません。 |
7/24 VS神戸大学 @串本G 14:00kick off
A戦 | ||||||
大阪大学 | 0 | 0 | vs | 1 | 2 | 神戸大学 |
0 | 1 | |||||
得点 | 前半7分 後半5分 | |||||
試合内容 文責:舘 | ||||||
前半は立ち上がり元気が無く、相手のパス回しからドリブルでかわされセンタリングをあげられる。それをあわされゴールの右すみに吸い込まれる。その後多
は盛り返しつつ右サイドからいくつかいいクロスが。そんななか宮田からつばささんへのくろすをヘディングで狙うも惜しくも枠をとらえ切れず。そんなカンジで前半終了 後半は競り負けてすみません。僕のせいでセットプレーから失点してしまいました。その後も運動量が落ちてきて、中盤でボールがつながらなかったり、大からのボールをサイドでおさえきれず押し込まれていた印象です。 |
B戦 | ||||||
大阪大学 | 0 | 0 | vs | 0 | 0 | 神戸大学 |
0 | 0 | |||||
得点 | ||||||
試合内容 文責:舘 | ||||||
前半は松ちゃんとか財家などがスライディングして練習の成果を発揮してました。嶋もかなりのファインセーブを発揮していました 後半も何度かサイドからクロスがあがってきて、相手のすごいボレーシュートが飛び出すも、嶋の前半をこえるファインセーブで得点をゆるさず。 他の一回生なども前後半通してちょくちょくいいプレーがあったように思えます。その調子で合宿後も伸ばしていってほしいですね。 |
7/10 VS大阪大学歯学部 @吹田G 10:00kick off
A戦 | ||||||||||||||||||||||||
大阪大学医学部 | 2 | 1 | vs | 0 | 1 | 大阪大学歯学部 | ||||||||||||||||||
1 | 1 | |||||||||||||||||||||||
前半21分 ツバサ
後半11分 山川(←ツバサ) |
得点 | 後半23分(PK) | ||||||||||||||||||||||
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試合内容 文責:久保 | ||||||||||||||||||||||||
阪医は4ー4ー2、阪歯はおそらく4ー3ー3というシステムで試合に入りました。前半の序盤はプレスも速く押し込めれていて相手コートでプレーするほうが
多かったです。しかしそんな中でもシュートが非常に少なく打てる時にシュートを打たなかったりクロスを上げれるときにあげなかったりというプレーが目立ち、あまり得点の匂いは無かったです。前半の中頃になり相手も少し押し返してきてポゼッションをしてきて状況が苦しくなってきました。脚が異常に速い10番をギリギリで大さんがスライディングで止めたシーンなど危ないシーンも多かったです。そういった時間に待望の先制点が入りました。相手GKの方に転がっていったボールをA戦初スタメンのかんじーが物凄い形相で追いかけそれにちびった相手GKが1番やってはいけないツバサさんの足元にクリア。それをツバサさんが落ち着いてロングシュート。常にゴールを狙っていた二人が産んだ得点です。試合開始直後からもっと全員がゴールを狙ってシュートを打っていくべきですね。その後試合はまた均衡状態に入り、4ー3ー3システムへの対応に戸惑った阪医が結構押し込まれました。失点は無かったものの結構危なかったです。 後半走りすぎてさらに顔面が物凄くなったかんじーに代わりくぼが入りました。ミーティング通りFWの一つ下にくぼが入るという新しいフォーメーションでした。後半開始直後は非常に良い雰囲気でした。CBコゲスからくぼの裏へのボールやちりさんのオーバーラップなど、多彩な攻撃をしかけれていました。そんな中勝利を呼び寄せる二点目が入りました。コーナーキックで上がったボールを大さんが打点の高いダイナマイトヘッドを決めました。ナイッシューでした。その後湯川さんに代わって今井さん投入!二点目を取ったところまでは良かったがそこからは何故か押し込まれる展開になりました。クリアやロングボールが尽く相手に拾われ、ピンチが続きました。何本もコーナーキックが続き結局失点してしまいました。あれだけ体格の良いチームにあれだけコーナー与えたらそりゃあ失点しますね。その失点後も相手がイケイケムードになピンチばかりでした。あの時間帯は非常にきつかったです。あんな時間にもっとFWがキープしてこっちのペースにしないとな〜と思いました。試合残り10分になり、予定を変更してチーム全体でキープに入ろうという事になり、自分もコーナフラッグ辺りでちょける事が多かったです。もっと長くキープできるようにします。そのキープが上手く成功し、試合終了のホイッスルが鳴り響きました。 |
B戦 | ||||||
大阪大学医学部 | 2 | 2 | vs | 1 | 1 | 大阪大学歯学部 |
0 | 0 | |||||
前半19分 はせ 前半22分 今井(←はせ) |
得点 | 前半19分 | ||||
試合内容 文責:久保 | ||||||
前半 序盤は押し込まれムードでした。中盤でボールを取り切れず相手の攻撃が続きました。そんな中今度は相手にコーナーキックからダイナマイトヘッドを決められ一失点。その後もピンチが続いたがSBで出ていた宮田さんがぎりぎりの所で登場しゴールは渡さねえと言わんばかりに相手のシュートをブロックしていました。そして待望の得点が生まれます。はせさんがバイタルエリアでボールをもち相手DFを二人ぺろっとかわし右足を振り抜きました。やはりサッカー王国出身はやばいです。そしてその後追加点が入りました。ペナルティエリアのちょい外の左サイドくらいでパスを受けた今井さんがドリブルをしちょい持ちすぎたかな〜とみんなが思った瞬間前を向き右足でちょいカーブをかけたシュートでゴール!美しすぎて副審だった自分も思わず手をあげナイッシューを言ってしまいました。その後の嶋さんのできるや〜ん。て声も印象的でした。その後もSHのハラタクやおがの飛び出しがあり非常に良いサッカーができていました。 後半 このときの主役はコスゲ、いやコゲスでしたね。得点は生まれなかったものの裏へのパスやサイドへの展開など良いサッカーができていました。僕の後ろで湯川さんがコスゲ、ボランチ、あるね!と言っていました。守備も大さんの統率により無失点に抑え良かったです。これでかんじーの右サイドからのシュートが入っていたら文句なしでした。 |
6/12 VS和歌山県立医科大学 @吹田G 10:00kick off
A戦 | ||||||
大阪大学 | 5 | 3 | vs | 0 | 1 | 和歌山県立医科大学 |
2 | 1 | |||||
前半2分 はせ
前半4分 ツバサ(←大上) 前半7分 はせ(←川浪) 後半13分 ツバサ(←まっち) 後半17分 ツバサ(←久保) |
得点 | 後半33分 | ||||
試合内容 文責:ツバサ | ||||||
今日の試合は立ち上がりを自分たちのペースで進めることができました。まずは前半早々のチャンス、ペナルティ正面にアーリーから放り込んだボールのこぼれを長谷川が拾い、混戦の中からGKの頭上を越えるループを決め先制。続いて、ハーフライン付近からのスローインを大上が受け一気に逆サイドのゴール前までフィード、これをニアサイドへ流し込み追加点。さらに中盤中央から千野から右からあがった川浪にわたり、川浪から相手DFラインの間を裏へ抜けた長谷川にパスがわたり、GKが中途半端に出てきたところを見逃さず再びループシュートで追加点。この3点が立て続けに入りました。はじめのチャンスを確実に積み上げることで試合展開をかなり楽にすることができたと思います。 しかしこれ以降、相手のパスにプレスがあまりかからず数本のダイレクトパスに中盤の中央が翻弄されるシーンが目立つようになり、決定機こそ作られないものの自分たちのペースを保つことができなくなりました。ボールを奪うところできちんと奪えずにちょっとこぼすだけだったり、しっかりと味方へつなぐべきところをつなげなかったりといったシーンが多かったように思います。またいくつか作ったシュートシーンでも、あと一歩ゴールまで近づくチャンスがありながら遠目からうってしまいチャンスを生かせなかったりなど決めるべきところを決めれなかったことも反省材料かと思います。 続く後半立ち上がりはきちんとつなぐ意志をもち、パスをつないでゴール前までは運ぶもののラストパスがなかなか通らず決定機が作れず。攻撃としてゴールに迫るのは主に久保のポストが起点となりサイドが突破したときでした。後半半ばにまっちからのフィードを受けた自分が一人かわしてシュート、これが決まり追加点。続いて、久保とのワンツーから抜け出しここは冷静にGKとの1vs1を流し込みました。これ以外に数々の決定機を逃してしまったことを反省しなければならないです。あと2点は最低でもとれたようにおもいます。 そして後半終盤に左からのFKをあわされて失点。そのまま試合終了となりました。 |
B戦 | ||||||
大阪大学 | 0 | 0 | vs | 1 | 4 | 和歌山県立医科大学 |
0 | 3 | |||||
得点 | 前半4分 後半16分 後半28分 後半30分 | |||||
試合内容 文責:ツバサ | ||||||
全後半通じて、あまり決定機を作ることができず。相手へのプレッシャーが中盤よりも前でかからずDFラインに負担がかかる内容でした。またボールを奪
うラインも必然的に低くなっていました。奪ったボールもすぐに失うことも多く、連携ミスや単純なキックミスから相手にボールを渡していまい相手に好き放題攻撃をさせてしまいました。自分たちの攻撃もチャンスらしいチャンスは一度くらいで、前線を中心に大きくそして速い裏への飛び出しが必要だったと思います。加えて、A戦にも増して奪うところで相手からボールを奪えずなかなか攻撃に移れないのも気になりました。なによりボール際の激しさ、守備面でのフォローが各ポジション間で希薄なように思います。味方がチェックでこぼしてくれたボールをかっさらう意識は常にもって狙う習慣をつけるべきでしょう。 また全く強くなかった相手DFラインに対して、全く歯が立たなかったキープ力や動きだしなどは各自練習内容以外でテレビを見たり本を見たりして動き方のパターンや考え方などを学ぶ必要があるレベルでした。 試合内容としてはいいところが所なく、相手にさせてはならないことを自由にさせやられたい放題させてしまう状況で自分たちのペース自体を作り出すに至りませんでした。 |
5/8 VS摂南大学薬学部 @大工大枚方G 10:00kick off
A戦 | ||||||
大阪大学 | 2 | 0 | vs | 0 | 0 | 摂南大学薬学部 |
2 | 0 | |||||
後半1分 だい
後半22分 千野(←土井田) |
得点 | |||||
試合内容 文責:川浪 | ||||||
A戦前半
つなぐ意識をテーマにやっていきポゼッションは上がり左サイドの土井田が果敢に切り込んでいき起点をつくるも決定的なチャンスは多くなく押しつ押されつの形で終わる。 A戦後半 開始早々からツバサさん、土井田の両サイドが起点となりコーナーキックを得る。 そのコーナーキックをだいが頭で合わせるもゴール前で相手か味方かにあたるがごちゃごちゃした後だいがきめる。 その後、後半中頃で土井田がペナルティエリアまで運んだボールをちのさんに受け渡し、そこから一人かわしてゴール。 その後の時間帯はセカンドが拾えず相手の裏へのボールからチャンスをつくられしんどい時間帯であるがなんとか無失点。 |
B戦 | ||||||
大阪大学 | 2 | 0 | vs | 0 | 0 | 摂南大学薬学部 |
2 | 0 | |||||
後半9分 はせ
後半11分 はせ |
得点 | |||||
試合内容 文責:川浪 | ||||||
B戦前半 ヤングなメンツでした。湯川さんなどが惜しいシーンを決めきれず、押しつ押されつの試合でした。 B戦後半 いいペースではせがボールを回しいい形で前線につながる。 だいからのボールを湯川さんが一人かわしシュートを打った詰めをはせが決める キーパーのクリアをはせが拾い無人のゴールに突き刺した。 最後は突然の豪雨と遠雷によりラスト五分で試合中止となる。 |
3/24 VS藤田保健衛生大学 @箕面G 12:00kick off
A戦 | ||||||
大阪大学 | 0 | 0 | vs | 2 | 2 | 藤田保健衛生大学 |
0 | 0 | |||||
|
得点 | 前半13分 前半25分 | ||||
試合内容 文責:嶋 | ||||||
前半はアタッキングが上手く機能してなく、全体的に押し込められてた印象でした。中々ボールが収まらず厳しい時間が続きました。後半は、プレスが早くなり声も増えて、攻める時間も多くなりましたが、ゴールを決め切れずに終わりました。
前半後半通して、ファール多かったんで気を付けましょう。 前半13分、裏に抜け出した相手がそのまま右から左端にグラウンダーのシュートを打ちゴール 前半25分、同じようにスルーパスを受けた敵が右から左端にグラウンダーのシュートを打ちゴール |
B戦 | ||||||
大阪大学 | 0 | 0 | vs | 1 | 1 | 藤田保健衛生大学 |
0 | 0 | |||||
得点 | 前半10分 | |||||
試合内容 文責:嶋 | ||||||
今日は来てくださったヒロさんが大暴れしてました。 ペナルティーエリアで倒された時に発した、ファールやろ、っていう声は現役部員さながらの本気さでした。 前半はA戦と同じように、声がなく静かでしたが、後半は声が出てきてました。 前半10分、クリティカルエリア辺りでバウンドしたボールを敵が打ちつけて、ディフェンスラインで裏に抜け出そうとしていた別の敵に気を取られた林さんの頭上を越えてゴール |
3/23 VS京都薬科大学 @箕面G 13:30kick off
A戦 | ||||||
大阪大学 | 2 | 1 | vs | 0 | 1 | 京都薬科大学 |
1 | 1 | |||||
前半21分 だい
後半10分 はせ |
得点 | 後半29分 | ||||
試合内容 文責:千野 | ||||||
新しく取り入れたアタッキングによりわりと攻めている感があったが、アタッキングの一人一人のプレスがさほど強くなく、相手にとってそんなに脅威にはなっていなかったとの声も。前半21分、コーナーキックからゴール前でごちゃごちゃなっているところを山川がおしこんで先制!
後半10分、チリのクロスがディフェンスにクリアされたのを長谷川が即座に拾ってシュート、ゴール。 疲れがみえて、パスをつながれるシーンも多くなる。そんな中後半29分パスをつながれ最終ラインの裏に飛び出され、キーパーとディフェンスのコミュニケーション不足も重なって失点。そのままなんとか逃げ切った。 |
B戦 | ||||||
大阪大学 | 5 | 2 | vs | 0 | 0 | 京都薬科大学 |
3 | 0 | |||||
前半27分 千野(←ツバサ)
前半30分 ツバサ(←まっち) 後半2分 はせ 後半7分 はせ(←ツバサ) 後半11分 湯川 |
得点 | |||||
試合内容 文責:千野 | ||||||
前半27分、ゴール前でツバサさんの縦パスに反応した千野がきめ、前半30分、中央でパスをつなぎ攻め上がり、サイドバックのマッチに渡り、クロスにツバサさんが反応し2点目。 後半に入り、CKからのこぼれを拾ったのと、ツバサさんのクロスを合わせたので長谷川が2点追加!最後は、敵のクリアを大上がはじいて、こぼれを拾った湯川が一人かわしてシュート。B戦はマイボールの時間が多かったが回すことがおおく、裏への飛び出しが少なかった気がする。 |
3/6 VS北千里高校 @北千里高校G 9:00kick off
A戦 | ||||||
大阪大学 | 0 | 0 | vs | 1 | 4 | 北千里高校 |
0 | 3 | |||||
|
得点 | 前半7分 後半7分 後半9分 後半13分 | ||||
試合内容 文責:舘 | ||||||
A戦の前半は立ち上がりこそまずまずでしたが、その後両センターバックがあがってしまってるときに真ん中を突っ切られ、最後はループみたいな感じで決められてしまいました。その後まっちの負傷や大がスライディングしたあと相手と接触し記憶とぶなどのハプニングが起こり前半終了。
後半でもゴール前でごちゃってからの失点や真ん中を突破されての失点×2などで終始劣勢にたたされてました。運動量の差や裏への飛び出しについていけなかったのが反省です。 |
B戦 | ||||||
大阪大学 | 1 | 1 | vs | 1 | 5 | 北千里高校 |
0 | 4 | |||||
前半8分 ツバサ(←ごう)
|
得点 | 前半5分 後半2分 後半12分 後半16分 後半17分 | ||||
試合内容 文責:舘 | ||||||
10番に個人技でかわされてのシュートや、サイドえぐられてからのシュート、真ん中を突破されて決められる、PK与えてしまうなどがありました。 こっちの得点としては僕から今井に出てそっから右サイドの豪からツバサさんに出てゴール!って感じです |
2/18 VS四天王寺大学 @四天王寺大学G 13:00kick off
A戦 | ||||||
大阪大学 | 2 | 0 | vs | 0 | 1 | 四天王寺大学 |
2 | 1 | |||||
後半5分 今井(←ツバサ)
後半14分 ツバサ |
得点 | 後半1分 | ||||
試合内容 文責:ツバサ | ||||||
立ち上がり相手のダイレクトプレーについて行けず浮き球からいきなりシュートシーンを作られる。開始後しばらくの間、相手のロングボールに対してなかなかいい処理ができず苦しみました。また、シンプルの徹底の仕方がまだ甘かった部分やDFラインとGKの間にボールを落とされ失点につながりそうな
きわどいシーン、空中戦で選手がかぶるシーンなどもありましたが、どうにか相手に助けられました。その後少しずつプレスや空中戦で競り勝つようになり、徐々にペースをつかむとCKのカウンターなどからシュートシーンをいくつか作りました。しかしゴールまでには至らず、前半終了。
後半はマイボールからのキックオフでしたが、ロングボールをフィードしてから相手陣地深くまでボールを運ぶもそこから一気に相手ボールとなって、最終的には畑が完全にスピードで振り切られ、GKとの1vs1から失点しました。後半まさに立ち上がりの最悪の失点でした。相手にボールを奪われたこと、相手のロングボールに対するファーストの競り合い、シュートまで持って行かれたことなど全て後手に回ってしまった印象です。
ただそのおかげで吹っ切れたか、CBのまっち、だいの空中戦のはじきやクリアから次第に前で攻撃をする機会が増えてきました。すると大上のロングボールから僕が裏へ抜け出し、GKの1vs1を折り返して今井へとつながり無人のゴールへシュート、同点となりました。大上のアシストを消してしましたが、思わずパスを出してしまった今井の呼ぶ声が良かったのだと思います。同点以降はしばらく自分たちのペースで試合を進め、ハーフラインレベルの大きなサイドチェンジが今井→ツバサと渡り、一人かわして二人目のDFと1vs1の駆け引きでペナルティ右サイドあたりから低い弾道のシュートが逆サイドに入り逆転に成功。
こ れ以降は相手もいよいよ攻めてきて耐える時間が多くなりましたが、数々のピンチ、CK、ロングボールなどをCB二人を中心になんとか弾き返しました。シン プルに大きくつなげば良いところを一人でこねて囲まれ、相手に奪われるシーンがボランチ2枚で目立ちました。また前線も動きが足りなくなり、中盤も軽い守備が目立ち始め、余計に苦しい時間を長くしてしまいました。前線を大きく走らせ、前に出てくる相手を押し下げさせるような大きな展開があっても良かったと 思います。とにもかくにも、失点せずに逃げ切りに成功。秋以降、初勝利となりました。
|
B戦 | ||||||
大阪大学 | 1 | 1 | vs | 1 | 2 | 四天王寺大学 |
0 | 1 | |||||
前半22分 はせ(←今井)
|
得点 | 前半5分 後半 | ||||
試合内容 文責:ツバサ | ||||||
立ち上がりから完全に相手に主導権をとられました。相手の中盤からFWへの縦スルーパスがことごとく相手のシュートへとつながり、前半早々に失点しました。前半は終始このような形で攻撃を受けた印象に思います。中盤がしっかりとプレスをかけてパスコースを限定することができず相手に自由にスルーパスを通されました。最低限、縦へのパスは通させないようにしないといけないでしょう。加えてピンチを未然に防ぐことを大切でしょう。シンプルなクリアをキックミスする、相手へのパスかと思わせるようなクリアなどなんとか起きないようにしたいところです。ただこれまたことごとく相手に助けられました。
すると、少しずつ前線でボールつながるようになっていき、シュートまでいくシーンがいくつか作りました。その中で左サイドの長谷川が起点となっていくつから テンポようつながるシーンが印象的でした。すると、その長谷川がペナルティやや左正面でボールを受けてプレスを受けながらもシュート、左上隅に決まり同 点。相手に触れることなく複数のパスが通りシュートも見事でした。
その後中盤の中央を相手に振り切られ数々ピンチになりそうな場面もありましたが、まっちのカバーや相手に助けられ前半終了。ボランチ二枚の宮田、畑は今日の相手レベルなら相手からボールを奪いそのまま味方にスルーパスが送れるくらいのシーンができなければいけないと感じました。特に畑はプレスへの準備・実際のプレスが遅く、相手に完全に振り切られるシーンが目立った印象
でした。
変わって後半。こちらは中盤でのプレスでボールが奪えず攻めるのも個人技頼みといった印象でした。そんななか、豪の裏への飛び出しはシュートにもいくつかつながり決定的なものもありましたが決めきれず。攻撃に関しては非常に効果的でしたが、一方で相手にボールを奪われないこと、相手からボールを奪うことの2点に関して貢献が必要じゃないかと思いました。それもあってか前を向いた相手OFに対応するシーンが多くピンチが多くなるのも必然的な展開でした。
そして少しずつプレスが緩み始め、相手FWへプレスが遅れたところを決められ失点。その後チャンスらしいチャンスをつくることもないまま試合終了となりました。負けていた試合状況ではキツくても自分たちでボールをとりに行かないと始まらないと思うのでもっとガンガン前からボールを奪うようなチェックができるようにならないことが課題と思います。もっと細かく相手の隙を狙って、相手からボールをとれそうなときには奪いとるようなタックルやチャレンジを狙うべきと思いました。
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2/6 VS豊中高校 @豊中高校G 13:30kick off
A戦 | ||||||||
大阪大学 | 2 | 1 | vs | 1 | 2 | 豊中高校 | ||
1 | 1 | |||||||
前半12分 ツバサ(←畑) 後半30分 畑(←はせ) |
得点 | 前半35分 後半9分 | ||||||
試合内容 文責:待谷 | ||||||||
全体を通して運動量が少なめで、前半途中から球際やセカンドでとられることが多かったです。あと、プレスが甘く簡単にパスを繋がせてた感じがありました。 一得点目:畑さんの裏へのパスにツバサさんが反応してゴール 二点目:つばささんのサイドからの折り返しをはせが畑さんへと落とし、そのまま畑さんがゴール。 一失点目:中央でトラップ際をカットされ、そこから裏へのパスが通り、決められる。 二失点目:フリーキックが裏に通り、そのまま決められる。 |
B戦 | ||||||
大阪大学 | 2 | 0 | vs | 2 | 5 | 豊中高校 |
1 | 3 | |||||
1 | 0 | |||||
二本目10分 ツバサ(←畑)
三本目12分 畑(←ごう) |
得点 | 一本目1分、9分 二本目6分、14分、23分 | ||||
試合内容 文責:待谷 | ||||||
3本通して、前線からのシュートが少ない試合でした。中盤の押し上げなしには中々シュートチャンスまで持っていけてませんでした。 一得点目:コーナーキックで、フォアのボールにツバサさんが詰め、ゴール。 二得点目:コーナーキックで、同じくフォアのボールに畑さんが詰め、ゴール。 一失点目:相手サイドの足元へとパスが通され、決められる。 二失点目:コーナーキックで、相手をマークしきれずヘディングで決められる。 三失点目:ゴールエリア付近の1対1で、ディフェンスが軽くはじいたところをそのまま拾われ、決められる。 四失点目:ロングキックでサイド深くまで運ばれた後、ショートパスとこぼれの拾いで正面まで運ばれ、最後は胸トラップでのターンでディフェンスをかわされ、ルーズボールで決められる。 五失点目:サイドが突破され、そこからあがったセンタリングを後ろ向きのままボレーを決められる。 |
1/30 三校戦 VS桜塚高校 @桜塚高校G 12:00kick off
A戦 | ||||||||
大阪大学 | 2 | 0 | vs | 1 | 2 | 桜塚高校 | ||
2 | 1 | |||||||
後半12分 ツバサ 後半21分 ツバサ(←はせ) |
得点 | 前半3分 後半25分 | ||||||
試合内容 文責:坂本 | ||||||||
序盤に裏に抜け出したボールを処理しきれずに先制される。 後半に入ってセットプレーからつばささんがゴールを奪い追いつき、つばささんがドリブルで突破してゴールを奪い追い越す。 終盤に相手グラウンダーのクロスを押し込まれ追いつかれて終了。 |
B戦 | ||||||
大阪大学 | 0 | vs | 0 | 桜塚高校 | ||
得点 | ||||||
試合内容 文責:坂本 | ||||||
つばささんなどの惜しいシュートはあったものの得点できず試合終了。 |
1/30 三校戦 VS茨木西高校 @桜塚高校G 14:00kick off
A戦 | ||||||||
大阪大学 | 2 | 1 | vs | 3 | 3 | 茨木西高校 | ||
1 | 0 | |||||||
前半30分 畑 後半7分 畑(←ツバサ) |
得点 | 前半17分 前半18分 前半24分 | ||||||
試合内容 文責:坂本 | ||||||||
相手が裏に抜け出してポジショニングが全然駄目で普通に先制される。 さらにその2分後くらいにキャッチミスをして普通に追加点を奪われる。 悪くなった雰囲 気の中、ゴールに近い位置でフリーキックを奪われ、決められる。 前半ラストプレーのコーナーキックにて相手がはじいたボールを畑さんがヘッドでおしこみ一点。 1-3で後半に折り返し、つばささんのコーナーキックから畑さんが決め1点返すもそのまま試合終了。 |
B戦 | ||||||
大阪大学 | 0 | vs | 1 | 茨木西高校 | ||
得点 | 15分 | |||||
試合内容 文責:坂本 | ||||||
裏に抜け出して1対1を決められて先制される。追いつけないまま試合終了。 |
12/18 VS大阪大学外国語学部 @吹田G 10:00kick off
A戦 | ||||||
大阪大学医学部 | 1 | 0 | vs | 0 | 2 | 大阪大学外国語学部 |
0 | 2 | |||||
1 | 0 | |||||
三本目9分 ツバサ(←大上) | 得点 | 二本目1分 二本目13分 | ||||
試合内容 文責:今井 | ||||||
一本目
シュートまでは行くも決めきれずドロー 二本目 後半開始早々先制点をとられる。 中盤でボールをとりきれず苦しい時間帯がつづいた。 敵前線にボールがわたり一人かわされ二点目決められる。 三本目 大上からのパスをゴール前で受けたツバサさんがしっかり決めて一点返す。決定的なチャンスはあったものの決めきれなかった。 |
12/4 VS関医 @吹田G 13:00kick off
A戦 | ||||||
大阪大学 | 2 | 1 | vs | 2 | 4 | 関医 |
1 | 2 | |||||
前半13分 畑(←ツバサ)
後半13分 ツバサ |
得点 | 前半23分 前半31分 | ||||
試合内容 文責:宮田 | ||||||
前半は押し込まれて押し込んでって展開でした。そして押し込んでる時間に高い位置で相手ボールを奪ってマイナスの折り返しを畑さんが押し込んで先制ゴール。ただそのあと直接FKとGKとの1vs1を決められ2失点を喫する。
後半、つばささんのハーフライン辺り(僕が見た角度では)からちょーロングシュートが決まって同点。 もう思い切りがいいとかそんな次元じゃないっすね。ボールを持ったらゴール意識しましょう。 相手のファーへのシュートがポストにあたってニアの坂本の手に収まるってミラクルもありました。 ただ後半の後半に 2点勝ち越されてしまいました。 |
B戦 | ||||||
大阪大学 | 3 | 1 | vs | 0 | 0 | 関医 |
2 | 0 | |||||
前半19分 ツバサ(←湯川)
後半20分 まっち 後半35分 宮田 |
得点 | |||||
試合内容 文責:宮田 | ||||||
前半につばささんがゴールを決めて先制。 後半になって、コーナーを相手GKが弾いてわちゃわちゃなったところを本日アタック担当のまちたにさんが決めて追加点。 点取ってクールに仕事場(右SB)に戻るまっちの姿はまさに・・・アレでした。 そしてラストワンプレー、私決めちゃいました。 『ごーちゃん』からセ ンターラインぐらいでパスもらったら前20mぐらいスペースあったんでドリブルしてシュートしたら入りました。 |
11/14 VS大医 @吹田G 10:00kick off
A戦 | ||||||
大阪大学 | 1 | 0 | vs | 1 | 1 | 大医 |
1 | 0 | |||||
後半26分 今井
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得点 | 前半20分 | ||||
試合内容 文責:舘 | ||||||
前半
相手の左サイドハーフのシュートを坂本が弾くもつめられる 後半 相手のバックパスを今井がかっさらいシュート。 ゴール!!! |
B戦 | ||||||
大阪大学 | 1 | 0 | vs | 1 | 1 | 大医 |
1 | 0 | |||||
後半8分 千野(←まっち)
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得点 | 前半19分 | ||||
試合内容 文責:舘 | ||||||
前半 コーナーのこぼれ玉をクリアされたのをつながれて速攻をくらう。坂本がぬかれた後敵がラストパス。それを決められる 後半 マッチのクロスを千野がオーバーヘッド。ゴール!ちなみに豪がディフェンスをおさえてました |
10/11 VS京大 @吹田G 11:00kick off
A戦 | ||||||
大阪大学 | 1 | 0 | vs | 0 | 0 | 京大 |
1 | 0 | |||||
後半35分 ツバサ(←高見)
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得点 | |||||
試合内容 文責:千野 | ||||||
わりと自分たちがボールをもつことが多かったが、最後の1本がなかなかきれいに通らず、決定的なチャンスはなかなか作れず。
最後の最後にけんじさんのパスからつばささんが左サイドをくずし、ゴール。素晴らしいです。やっぱり頼りになりますね。 |
B戦 | ||||||
大阪大学 | 0 | 0 | vs | 2 | 3 | 京大 |
0 | 1 | |||||
得点 | 前半7分 前半30分(PK) 後半10分 | |||||
試合内容 文責:千野 | ||||||
グラウンドの真ん中でごちゃごちゃすることが多かった。
1失点目は72番の個人技でやられ、2失点目はPKでやられて、3失点目はバックラインでボールをとられ、入れられた。 |
10/10 VS市大 @市大G 14:00kick off
A戦 | ||||||
大阪大学 | 0 | 0 | vs | 2 | 2 | 市大 |
0 | 0 | |||||
得点 | 前半5分 前半15分 | |||||
試合内容 文責:宮田 | ||||||
この試合は立ち上がりの2失点がかなり大きく響きました。
1失点目は右サイドを51番に突破されて、その折り返しを10番かそこらに決められました。 2失点目はクリアが味方に当たってこぼれたボールをクリアしきれずに、51番に決められました。 阪大もゴール前に迫る機会がありましたが、実際決定的なシュートは2、3本ぐらいしかなかったように思います。 押し込んでても点が取れないんは、ラストパスとかがちょっとずれたり、一歩遅かったり、一番に崩しの形がないからかなぁって思いました。 |
B戦 | ||||||
大阪大学 | 0 | 0 | vs | 0 | 1 | 市大 |
0 | 1 | |||||
得点 | 後半23分 | |||||
試合内容 文責:宮田 | ||||||
なかなか決定的なチャンスが生まれないなか、サイドの深い位置から嶋がええクロスをあげてそれをぴらおがええコースにヘッドしたけど、
キーパーにとめられてまいました。これが一番のチャンスやと思いました。 失点は後半、相手のショートコーナーからヘディングを決められてしまいました。 |
10/3 VS京府医 @吹田G 11:00kick off
A戦 | ||||||
大阪大学 | 1 | 0 | vs | 0 | 0 | 京府医 |
1 | 0 | |||||
後半28分 ツバサ(←ヒロ)
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得点 | |||||
試合内容 文責:待谷 | ||||||
前線でボールを受けたヒロさんがターンし、逆サイドのツバサさんにパス。
ボールを受けたツバサさんがゴールニアサイドにゴール。 |
B戦 | ||||||
大阪大学 | 2 | 2 | vs | 1 | 1 | 京府医 |
0 | 0 | |||||
前半20分 川浪(←畑)
前半22分 湯川(←大上)
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得点 | 前半10分 | ||||
試合内容 文責:待谷 | ||||||
一点目
1失点した後、コーナーキックから川浪がニアであわせてゴール。 二点目 スルーパスに反応した湯川がキーパーとボールを奪い合い、抜け出して無人のゴールへゴール。 一失点目
中盤のトラップ後でボールを奪われ、そこからCBの裏へでたパスに相手があわせてゴール。
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9/26 VS奈良医 @奈良医G 10:00kick off
A戦 | ||||||
大阪大学 | 0 | 0 | vs | 0 | 3 | 奈良医 |
0 | 3 | |||||
得点 | 後半21分 後半29分 後半30分 | |||||
試合内容 文責:納富 | ||||||
前半は、センタリングが上手くあがってバイタルエリアでボールが収まったり、決定的なチャンスがいくつかありましたが、中々シュートが枠に決まりませんでした。 後半は、中盤でボールをとられることが多く、シュート数は少なかったです。 一失点目 中盤でボールを奪われたところからDFの裏へパスを出され、深い位置からセンタリングを出されたところを、DFを振り切ってゴール前に飛び出して合わせられました。 二失点目 中盤でサンドして取られたところから縦へロングパスが通り、シュートを決められました。オフサイドっぽい。 三失点目 中盤とDFラインの間で左サイドから右サイドまでのロングパスを通され、ペナルティエリア付近までボールを運ばれた後ミドルシュートを打たれました。 |
B戦 | ||||||
大阪大学 | 0 | 0 | vs | 0 | 0 | 奈良医 |
0 | 0 | |||||
得点 | ||||||
試合内容 文責:納富 | ||||||
球際で相手にやられることが多く、前線でボールを受けれるシーンが少なかったです。 B戦でも決定的なチャンスが何度かありましたが、決めきれず終わりました。 |