B戦
大阪大学 0 0 vs 2 3 大阪薬科大
0 1
得点
試合内容 文責:小菅
前半
0-2
副審してました。
久保が右サイドバックで生き生きしていて楽しそうでした。楽しそうにサッカーをすることは見ていても気持ちがいいです。
サイドバック久保からトップ財家さんや林さんにくさびが入ることが多く、ただそこでディフェンスに挟まれることが多かった。くさびが入った時にダイレクトでサイドハーフや中盤に当てるくらい楽すれば、挟まれにくくなると思います。
サイドバックがオーバーラップしたときにボールを取られるとディフェンスはつらいです。前がかかりになっている時は、ボールを大事にしましょう、取られてもがんばって戻りましょう
副審をしていて思ったのは、4-4-2の2トップが2人とも裏、あるいは2人とも足元の場面がありました。いい飛び出しが何回もあったのですが、2人が同じように動けばその分ディフェンスも対応しやすいので、オフサイドトラップをかけられ、オフサイドになる、パスの出し手もパスを出せない場面が多かったです。反省にもありましたが、ボランチの2人、トップの2人、センターバックの2人、サイドバックとサイドハーフの2人はお互いの動きをみて動くのが大切だと思いました。

後半
0-1
体幹に必死で、試合がちゃんと見れてません。すいません
失点シーンも詳しくは分かりません。気づいたら畑さんが倒れていました。
パスがずれたとき、とのさん「なんでや」が聞こえてきました。確かに試合中には「なんでや」と自分で思う場面が結構あります。この「なんでや」を自分の中で活かしていきましょう。試合中は「なんでや」が外にきこえるくらいの声を出さなければと思いました。

10/6(土) vs 阪大歯学部 13:30kick off
A戦 (35分ハーフ)
大阪大学 0 0 vs 0 1 阪大歯学部
0
得点
試合内容 文責:久保
前半0ー0
やはり4ー4ー2になったので前線からプレッシャーがかかる。
しかし、限定の声がないので崩されてしまうこともしばしば。
試合中盤にはサイドチェンジをくらい、地主が簡単に飛び込み抜かれ大ピンチに、失点こそしなかったものの、非常に危なかった。
そんな中サイドからのクロスやセットプレイなどでチャンスが生まれるも決め切れない。
サイドまで行くも上げきれず取られてカウンターというのが多かった気がします。

後半0ー1
この試合ではトップに当てるパスが取られたり、トップのトラップが取られたりすることが多く攻撃のリズムが作れていなかったと思う。サイドがボールを取られるというのも相まってチャンスというチャンスは作れていなかった。
逆に中盤の運動量が減ってきたときに守備で一対一で抜かれシュートを打たれ、そのコボレも拾えず何回もシュートを打たれるという最悪の事をされました。
そんなこんなで雰囲気が悪いときにセットプレイで失点しました。
B戦 (35分1本)
大阪大学 4 vs 0 阪大歯学部
久保・小菅・はた・林
得点
試合内容 文責:久保
4ー0(久保、小菅、はたさん、林さん)
相手が弱くなったというのもあり、非常に良いサッカーができていたと思う。
前の人間が追い掛けて敵を限定してクリアさせ、後ろの人間がハイボールに勝って、それを中盤が拾い前に繋ぐというサッカーが出来ていたので良かった。
オフェンス面では、サイドバックがオーバーラップして中に切り込んだり、ロングシュートが見られたりなど良かったです。
ただやはりまだ攻め方に統一性が無いんじゃないでしょうか。
もっともっと試合中も話しあっていきましょう。
10/7(日) vs 大阪医科大学 10:00kick off
A戦
大阪大学 0 0 vs 1 大阪医科大学
0
得点
試合内容 文責:財家
A戦前半0-1
立ち上がり流れ的には、悪くなく声も出て得点の臭いがプンプン!ディフェンスからのパスをFWの林さん、じゃいけが受けるAND走る。ちりさんもサイドから突破!中盤もよく球を拾えていたと思う。が、後半になってくると、上様がバテて苦しくなってくる。セットプレーから、センバの畑さんと宮田さんが被り、左サイドFREEの選手にパスが通りそのままシュート!失点。


A戦後半0-1
声が小さくなったのが、第一印象!深田のミドルシュートがあるも入らず。ヘッドもあった。としてる間に相手の24が、中央突破され失点。
B戦
大阪大学 2 0 vs 0 1 大阪医科大学
2
久保→地主・はせ→ハラタク
得点
試合内容 文責:財家
B戦前半0-0
久保を中心に右サイドから、幾度となくえぐる。ディフェンスは、山川くん中心に守る。タダもよくドリブルしていた!が、相手キーパーの好セーブにより得点ならず。

B戦後半2-1
中盤とディフェンスとよくプレスがかかっていたと思う!両サイド良い展開が生まれる。のーどみさんは、「我ながら少しは仕事をした。」との事です。相手ディフェンスを久保が追いかけ奪いそのままセンターリング!地主が、合わせて一点目!自陣の右サイドをロングボールから攻められ、相手選手が、ポヨポヨシュート!が、坂本さんの頭上を超えゴールへ!コーナーキックから中央ごちゃっとしたこぼれをハラタークーの左足でシュート!二点目!

のーどみさんの総括コーナー
Q.試合の評価お願いします。
A戦もB戦も得点のチャンスあったけど、自分達が焦っている!あと相手も上手いのかな!?w とりあえず、Bで点取るぜ〜!
10/21(日) vs 奈良医 10:00kick off
A戦
大阪大学 1 0 vs 0 1 奈良医
1
山川
得点
試合内容 文責:豪
A戦 1-1

普段とは全く違うポジションをする人がほとんどだった今日の試合

大上と豪の前線が結構センターバックとかまで追いかけ、けられても久保やはらたくといった後ろの人間がなんとかふせぐ

大上の裏への飛び出しやトップへの足元のパス、またサイド攻撃も多少あった

個人的には動きにくく、とりあえず大上とつかずはなれずくらいのとこにいた

後半30分ころ、豪負傷

前半はスコアレス

後半開始早々だいのシュートが誰かにあたってコースが変わり、ラッキーな得点

サイド攻撃などいい形が何本かある

大上はずす

相手キーパーのキックがそれたところで、ディフェンダーかわされあっけない失点

そのまま試合終了
B戦
大阪大学 0 0 vs 1 3 奈良医
0 2
得点
試合内容 文責:豪
B戦 0-3

前線の呼び込みがあまりなく、後ろも的確な判断、しっかりとしたカヴァーがなくいい形の攻撃があまりつくれない

というか落ち着いてまわす時間がほとんどなかった

全体の上下の動きもすくなかった

今井さんのシュート、たかおちゃんのクロスは少し得点の香りがした

失点はキーパーの頭をこされたり、こぼしてしまったり、マークにつけてなかったりとよくないのばかりだった
11/24(土) OB戦 14:00kick off
OB戦 20分×5本
大阪大学現役 6 vs 大阪大学OB
今井(←山川)、林、多田、深田×2、豪
得点 ツバサさん、ヒロさん
試合内容 文責:喜多
一、二本目
1−0(山川→今井)

一本目は初めてのポジションをする人がいたせいか、呼び込んだり指示する声が少なく、雰囲気が悪かった。ジャッジもそこまでOBチームよりでもなかったので、力の差はとんとんな気がしました

二本目は、一本目の反省をいかしてか、積極的なプレーが見られ、シュートも増え、実際に今井が中に切り込んでシュートを打った結果一点目が生まれました

三、四本目
1−1(→林さん)

三本目
メンバーが代わり、円陣からよく盛り上がって試合に入る
林さんが得点を決めた時など、前線の選手が何人も前に飛び出してチャンスメイクする傍ら、OBチームに加わったモンスター(ツバサ)により危ないシーンを作られる。
が、なんとかしのぐ

四本目
ディフェンスに普段やらない人が入っていたのもあり、何回かチャンスを作られた後、ロングボールからモンスター(ツバサ)に決められる。
その時キーパーをしていた僕としては、猛然とドリブルをしてゴールに向かってくる姿は未だに色褪せず、モンスターと呼んでも支障がないインパクトを受けました

五本目
4−1(多田、深田、深田、豪)

モンスター2(ヒロさん)に決められたりと、押される場面もあったが、積極的な飛び出し、積極的なシュート、積極的な詰めから大量得点することができました
12/2(日) vs京都薬科大@京都薬科大 11:00kick off
A戦
大阪大学 2 0 vs 1 2 京都薬科大学
2
小菅(←山川)、深田(←大上)
得点
試合内容 文責:川浪
A戦
2-2(山川→小菅)(大上→深田)

まず大上が道に50分間迷うことで遅刻。A戦はがんばるとのこと
立ち上がりは悪くパスが縦へ、縦へと急いでしまう。
そんななか左サイドで捕られたボールが10番につながりミドルシュートで一点とられる。
ここから右サイドで攻撃し挽回しるもチャンスというチャンスはつくれない
結局ミドルシュートになる
後半
立ち上がりの雰囲気は変わらないそんななか、裏にいかれたところの1対1で負け失点。
中盤の寄せが遅くマイボールの時間がほとんどない。
しかし、久保が全部おさめて前で持つ時間が徐々に増える。そしてコーナーを得る。
大上があげて多田が脛で折り返し、だいがももで小菅に出して、小菅がふつーにいいボールを決めるこっから勢いが出てくる
またまたコーナーで大上があげて深田がももで決める
その後、京薬が前線に人数をかけて攻められつつもカウンターみたいに時間が過ぎて試合終了
その前に大上が足つる
B戦
大阪大学 0 0 vs 5 5 京都薬科大
0 0
得点
試合内容 文責:川浪
B戦
0-5
前半はまずキーパーのキックが飛ばず、ディフェンスのマークも合わずドフリーでシュートを打たれ続ける
そんななかトップの中尾中心にボールを落として小菅が裏に蹴るの流れもあるが繋がらない
攻められる場面が多かった
後半は10番がぬけてなんとか整いました。(小川談)
キーパーの巧セーブもみられた。実際、ポストに体をぶつけてまで身を呈してボールを止めました(嶋さん談)
シュートの本数も増え、ゴールには迫っていく。しかし、無得点
12/9(日) vs 奈良県立医科大学 10:00kick off
A戦
大阪大学 2 0 vs 3 4 奈良県立医科大学
2
タダ(←チリ)・チリ
得点
試合内容 文責:宮田
A戦2−4(0−3)
得点:ただ、ちり

〜レビュー〜
10分ぐらいにペナルティエリアぐらいからフリーでミドル決められる。過程はわかりません。シュートしか見れませんでした。

ゴールキックを相手の中盤に跳ね返され、それがディフェンスの裏に通り、失点。

相手の中盤がラインの裏に飛び出し、キーパーと1vs1に。引っ掛けてしまい、PK、失点。

後半に入り、チリのファーへのクロスをただが巧みな浮き球ポンポンでディフェンス抜いてシュート決める。

チリがエリア内でパス受けると、ディフェンス背負いながらさらりとターンしてシュート決める。
コーナーキックがファーに流れたのを拾われ、抜かれ、えぐられ、折り返し決められる。
B戦
大阪大学 0 0 vs 0 0 奈良県立医科大学
0 0
得点
試合内容 文責:宮田
B戦0−0(0−0)

〜レビュー〜
試合を通して、奈良医にパスをつながれる。奈良医がどういうサッカーをしたいのかが、わかりやすく見れた試合だった。
12/16(日) vs大阪大学歯学部@吹田G 10:00kick off
A戦
大阪大学 2 0 vs 0 0 大阪大学歯学部
2 0
大上、タダ(←地主)
得点
試合内容 文責:湯川
A戦2−0(大上、タダ←地主)
前半開始から地面が悪いこともあって大きな展開を多くしていく方針。
序盤は何度かオフサイドにかかるも徐々に相手の陣地でプレーできるようになる。
今日はフィード力のある大上がCBに入っていたので、コンセプトとマッチしていたように思う。
裏への大きな展開が増えると同時にFWの足元へのパスも通るようになり、深田が球を納めて地主に球を散らしたりなどしていた。
前半の決定的なチャンスは三回、大上のコーナーキックと久保の左サイド突破と終了間際のタダのシュート。
どれも決めきれず前半は0対0。
守備面ではDF陣は前でとれていたし、前線も相手に極力ロングボールを蹴らせないよう善処していた。
後半からメンバーが数人かわり、立ち上がりにやや危うい局面があったが、基本的には前半同様相手の陣地に押し込んでプレーしていた。
相手の深い位置まで入ってからの攻め手にかけるシーンが多く、点数が入らない状態が続いた後、一度相手の時間帯となるが点はとられず、引き分けかと思われた終了間際に大上がコーナーキックを直接沈め、もっさりゴール。さらにその直後、地主のクロスを両チームの数人の選手がスルーしたのちタダが沈め、もっさりゴール。
結果2−0でした。
B戦
大阪大学 0 0 vs 0 1 大阪大学歯学部
0
得点
試合内容 文責:湯川
B戦0−1
前半はDFラインから前線に良いパスが入ればチャンス、出しどころに迷いプレスにかかればピンチ、という分かりやすい展開。
その他にも球離れが良ければチャンスという状況は多かったように思う。
FWで出ていた川浪の左足のシュートは惜しくもサイドネット。
後半はTDJ出身×2が2トップ。
枠内には行かなかったものの積極的にシュートを放つ。
半ばでGK坂本がペナルティーエリア外で球をキャッチしハンド。
そのFKを直接決められ失点。
その後両チームともチャンスらしいチャンスはなく試合終了。
結果0−1でした。
1/26(土) vs大阪大学外国語学部@箕面 10:00kick off
A戦
大阪大学 0 0 vs 0 大阪大学外国語学部
0 2
得点
試合内容 文責:今井
A前半0-0
向かい風だったのでサイドの裏へのロングキックが届かず、逆にサイドを攻め込まれるシーンが目立つ
坂本さん右手親指負傷、骨折か?

A後半0-2
今井さん、坂本さん交代
ハイボールにたいしてDFが二人かぶってしまい、右サイドをえぐられ中のFWに押し込まれる
終了間際にもう一点とられる

フリーキックからだいのヘディングもあったが入らず終了
B戦
大阪大学 1 1 vs 2 5 大阪大学外国語学部
0 3
地主
得点
試合内容 文責:今井
B前半1-2
地主が意味不明な方向にヘディングして点をとられる

深田が裏にだしてせんたりんを地主がきめる

おがわが抜かれてたおしてPK

B後半0-3
左サイドの裏をとられて中にあげられてぐちゃったなったところを押し込まれる

多田が副審の深田にきれまくり深田なえる

カウンターで相手がDFをひとりかわして左すみにシュート

多田がスローインで裏をとられてそのままきめられる
2/3(日) vs 桜塚高校 13:30kick off
A戦
大阪大学 4 2 vs 0 0 桜塚高校
2 0
山川(←大上)、地主(←山川)、地主、久保
得点
試合内容 文責:寛治
◇A戦 (35分ハーフ)

前半 (2-0)

立ち上がりから完全に押せ押せムード

開始早々にファーへのコーナーキックに大さんがフリーになり頭で押し込み先制

多田負傷交代

ちりさんまぶしい

相手のミドルがバー直撃、ヒヤッとする

大さんのクリアに反応して抜け出した地主が、飛び出していたキーパーを華麗にかわして2点目

ちりさんゴールキーパーと一対一も止められる

最初と最後の5分ずつはシンプルを徹底することになる

前半はミドルシュート以外にピンチらしいピンチもなく、相手を完全に抑え込んでいたと思います


後半 (2-0)

開始直後に押し込まれるが我慢して無失点におさえる、その後は前半のように攻める時間帯が多くなる

相手のターンミスに地主が詰めて3点目

今井さんのサイド突破や、地主、 げんの中央からの攻撃にチャンスが多くうまれる

大上さんキーパーとの一対一を豪快に止められて笑顔がこぼれる

コーナーキックからごちゃっとなり最後は久保が押し込み4点目
B戦
大阪大学 3 2 vs 1 桜塚高校
1
大上(←豪)、大上(←川浪)、はらたく
得点
試合内容 文責:寛治
◇B戦 (30分ハーフ)


前半 (2-1)

開始0分相手のクロスにちりさんオウンゴール

サイドを突破した豪さんのクロスに地主が飛び込むも合わせきれず

地主腹痛交代

阪大1点目
ごうの浮き玉スルーパスをワントラップして強くシュートしたら入った by大上さん

阪大2点目
川浪のパスをワントラップしてコースねらったら入った by大上さん


後半 (1-1)

ゴール前で怒濤のシュート、はらたくが押し込み3点目

小菅がペナルティエリア前で普通にとられてそのまま失点

2/9(土) vs 関西医科大学 13:30kick off


A戦
大阪大学 3 2 vs 1 1 関西医科大学
1 0
豪×2、地主
得点
試合内容 文責:喜多
A戦
前半
2-1(豪×2)
グラウンドが狭く、プレッシャーを素早くかけられるため、前線から玉際激しくいってボールを奪えるタイミングがいつもより多くありました
豪の二点も、そうした前線からのプレッシャーが効いた結果でした
その分、失点のシーンで敵にフリーでセンタリングを蹴らしてしまったのはよくなかったですね

後半
1-0(地主)
前半同様にプレッシャーをかけていましたが、奪った後にパスがつまって取られたり、もたもたして取られたりしたためか前半よりも押され気味でした
そんな中、地主がファールまがい、いや、ファールで敵からボールを奪い点を決める
その一件から敵のボルテージが上がる
後半は無失点でいけてよかったです


B戦
大阪大学 5 2 vs 0 1 関西医科大学
3
小菅、ハラタク、久保、チリ、豪(←寛治)
得点
試合内容 文責:喜多
B戦
前半
2-0(小菅、ハラタク)
相手は人数が少なかったので、A戦と同じメンバーでした
A戦同様、流れの中からシュートにもっていけるシーンは少なかったですが、小菅がセンタリングのこぼれから、ハラタクが湯川の打ったシュートのこぼれから一点ずつ決める

後半
3-1(久保、チリ、寛治→豪)
キーパー嶋
開始早々、敵のシュートがディフェンスに当たりコースが変わり、キーパーが止めにいくも、ポスト経由でキーパーが背中で押し込む
その後は押し込まれる時間もありましたが、ハラタクの体を張ったディフェンスもあり、ゴールネットを揺らさせませんでした
変わって攻撃は、カットから久保が、こぼれからチリが、寛治の体を張ったパスから豪が決める
2/10(日) vs 大阪市立大学、京都府立医科大学 10:00、12:20kick off
A戦
大阪大学 1 0 vs 1 1 大阪市立大学
1 0
山川(←大上)
得点
試合内容 文責:深田
一試合目 vs市大
A戦 1-1

得点:大さん(←大上さん)
後半18分、左からのコーナーキックをニアでヘディングで合わせ、それがそのままネットに突き刺さる。
ちなみに大さんのマークの邪魔をしたのはぼくです。

失点
前半12分、左からのコーナーキックを中で頭で競り合い、上に上がったルーズボールを相手に押し込まれた。
この時はマークの確認が十分にできておらず、バタバタしていた中での失点だった。

総括
立ち上がりから阪大が前から積極的にプレッシャーをかけ高い位置でボールを奪って速攻という形が多く見られた。
一方、相手はディフェンスラインから攻撃を組み立てようとしていた。足元でつなぐパスワークはよく鍛えられており、こちらのマークが甘くなったりプレッシャーが遅れると簡単にワンタッチ、ツータッチで抜かれることがあった。
後半カウンターから攻め込まれる場面もあったが、阪大の前からディフェンスで相手陣地でプレーする時間が多かったように思う。
シュートチャンスも多く作れていたので前半の失点はもったいなかった。

B戦(30分1本)
大阪大学 0 vs 0 大阪市立大学
得点
試合内容 文責:深田
B戦 0-0

総括
この試合は、守備はディフェンスラインが相手の攻撃をよく抑えていたと思います。攻撃は中盤から一本でサイドチェンジをしたり、中盤で奪ってカウンターをしかけたりしていたと思います。ただ、楔のパスがしっかり繋がらず、簡単に奪われてカウンターを受けたり、アタッキングエリアでミスが出たり、積極的に仕掛けることが少なかったのはもったいないなと思いました。
A戦
大阪大学 1 0 vs 2 3 京都府立医科大学
1
地主(←久保)
得点
試合内容 文責:深田
二試合目 vs京府医 1-3
得点:地主(←久保さん)
後半20分、前線からプレッシャーをかけ、高い位置で相手のボランチからボールを奪った久保さんから地主へパスが渡り、ディフェンスを振り切り、ゴール左下へ冷静に決める。

失点:
前半8分、相手ディフェンスからのロングボールをセンターバックが処理を誤り、相手フォワードがキーパーとの一対一を決める。

前半29分、カウンターを一度止めるも、スローインからの早いリスタートでマークが外れていた選手にボールが渡りドリブルでペナルティエリアに侵入され、一度はシュートをブロックするもこぼれ玉を押し込まれる。

後半3分、コーナーキックからカウンターを受け、こちらのゴール前まで攻め込まれる。中盤の戻りが遅れ、ペナルティエリア手前にスペースができ、走り込んだ相手MFにミドルシュートを豪快に決められる。


総括
この試合は二試合目ということで全体的に運動量で負けていたように思います。また、出足で負ける場面も見られた。特にカウンターの時に相手よりも戻りが遅れ、それが失点に繋がってしまったのは反省点だと思います。
攻撃のときもトップへのサポートが遅かったのでトップは次に出すところがなかったと思います。相手の攻撃は縦に早く迫力がありました。特にトップとボランチはお互いのサポートが早く連動して動けていたので参考になると思いました。


B戦(30分1本)
大阪大学 0 vs 1 京都府立医科大学
得点
試合内容 文責:深田
B戦 0-1
失点:これもカウンターでボールを運ばれ、ディフェンスライン手前にスペースができ、ミドルシュートを豪快に決められる。

総括
この試合も疲れからか試合の後半になると運動量が落ち、中盤で自由に持たれ苦しい時間が多かった。一方で、左サイドをサイドハーフとサイドバックで崩し、クロスを上げる場面など見られた。
全体的に運動量で負けていたのでこれは反省点だと思います。



3/3 vs摂南大学薬学部@大工大G 11:00 KickOff

A戦
大阪大学 5 5 vs 0 0 摂南大学薬学部
0 0
地主(←大上)、山川(←大上)、今井(←大上)、今井(←小菅)、中尾(←地主)
得点
試合内容 文責:久保
A戦(5−0)

試合開始早々縦パスが相手の良いとこに跳ね上がり、こちらのCBが翻弄され、さらにその跳ね上がった浮き玉をうまく身体を使われ、置き去りにされて、あわや失点しそうになる。相手のミスでなんとか無失点。


そんな中裏へ出す攻撃によりCKを得る。これを地主が疑惑のヘッド。ヘディングの音は無かった。これが一点目。


そして右サイドで元が筋を蹴られ、ファールをもらう。このFkを大さんがファーのキーパーの前でヘッド。バシッと決まる。これが二点目。


途中途中相手の11や10に個人技で抜かれ大ピンチに!しかし何故か入らない。


次に大上さんのロングフィードが前線の裏に絶妙なタイミングで走り込んだ今井さん。呆気に取られているキーパーを尻目に冷静にシュート。これが三点目。


次に左からのクロスが流れて、コスゲ?がシュート性のクロスが今井さんの足元に。冷静にキーパーを尻目に流し込みゴール。
これが四点目。




最後に地主のシュートがバーに当たり跳ね返りを元が押し込む。
これが五点目。



以上五点が前半のうちに入り5−0で前半終了。


後半も敵の個人技で何度か危ないシーンもあるが無失点で乗り切る。とくに立ち上がりに集中を欠いていたと思う。


攻撃は中盤に入ってサイドまで行くがクロスが上がらず決定機があまりなかった。
そんな中でも相手のチェックがあまくロングから狙ったりすることもあったが入らず後半は無得点で終了。

B戦
大阪大学 2 0 vs 0 0 摂南大学薬学部
2 0
地主、湯川
得点
試合内容 文責:久保
B戦(2−0)

前半は左サイドのチリさん林さんからの攻めが多かった。

しかしクロスは上がるのだが精度が低くニアでカットされたり、中の人間が入っていなかったりなどで点の臭いはなかった。

サイドの深いとこまでは行くがそこから裏に抜ける動きがなく、誰かがミスするまでパスを回していたような感じだった。



またDFラインの簡単なミスでピンチになったりもしたが何故か入らない。結局無失点のまま前半終了。




後半はサイドが積極的に裏を取って良い感じに攻めれていたと思う。
中盤も前向きでドリブルしていて良い動きだった。

そんな中地主がセンタリングから押し込み一点。(アシスト誰かわかりませんでした、すいません。)

シュートを相手キーパーがこぼしたところを湯川さんが詰めて一点。ポストシュートの詰めの意識が結果につながった一点でした。


その後は一進一退が続くが相手のシュートも入らず結局無失点で試合終了。



3/9 vs奈良医科大学@曽我川緑地体育館G 9:50 KickOff
A戦
大阪大学 2 2 vs 0 0 奈良医科大学
0 0
宮田(←大上)、タダ
得点
試合内容 文責:タチ
A戦
2-0
前半
阪大は全体を通して前線からのプレッシャーが効いていて相手にほぼシュートを打たせなかった
コーナーキックから宮田が得点。
ゴール前で混戦から多田が落ち着いてファーにで一点。
ディフェンスが危ないシーンもあったが無失点で終了

後半
序盤左サイドに飛んでくるゴールキックを林さんが再三競り勝つ。
どきどきペナ前まで入られるも、シュートは打たせない
10分、裏に絶妙なボール出されるも辛くもクリア
中尾がファールをもらい、大上蹴るも惜しくも外れる
15分
豪がチョン→宮田クロス→今井ベッド×2
惜しい
多田のドリブル
惜しい
今井シュート
惜しい
22分
サイドチェンジからゴール前にはいるも惜しくも得点ならず

その後押し続けるも得点ならず


B戦(35分1本)
大阪大学 2 vs 1 奈良医科大学
林、寛治(←チリ)
得点
試合内容 文責:タチ
B戦?三本目
2-1
小川がベナルティーエリアで倒してしまいPK
ゴール前の混戦から後ろにこぼれたボールを阪大の大黒柱、もとい最年長の林さんが華麗にゴール右隅下にながしこむという華麗な一点。
その後もチリが左サイドをかけあがり、ほりこんだクロスをKANJIが押し込む。
3/21 vs大阪医科大学@大阪医科大学G 14:00 KickOff
A戦
大阪大学 0 0 vs 2 大阪医科大学
0 0
得点
試合内容 文責:地主
A戦
0−2
前半
相手は中盤の24番などからどんどんいいパスをサイドの裏に出して攻撃。
相手のディフェンスもシンプル徹底してて大きく蹴り出すことをしてました。
そんななか、深田らしいのですがマークをミスっていたらしくノーマークの敵ができあがる。
そいつからクロスがあがって決められ一点目…
次に相手のゴールキックを中盤がそらしてそれをディフェンス処理しきれず相手の10番にフリーで持たれキーパーの上をふわり。二点目…

阪大の攻撃はディフェンスからのダイレクトのパスもほぼなく、ヘッドも全然競り勝てないので組み立てれず、トップの僕らが落としてもサイド使えず。最悪でした。
僕と元だけで攻めれればいいんでしょうがそれも全然できず…

後半
前半とあまり変わらず攻撃は縦パスばっかり。
途中いい感じに地主が深田に落とす。地主フリー。呼んでみる。深田は元にパス。失恋しました。
そんななか中盤から宮田さんシュート。枠外。
右サイドに中盤からパス!クロスあがる!ボールはゴールの後ろへ。


B戦
大阪大学 0 0 vs 3 3 大阪医科大学
0 0
得点
試合内容 文責:地主
B戦
0−3
前半
川浪さんプリプリの疑惑のファールによりPK。
10番に華麗に決められる。一点目
大医のマネさん三人「かっこいい?」っていいながら喜ぶ。副審の僕は憤りを感じる。
28番がフリーの状態から左サイドにパスしてそこから誰かがスゴイシュート。二点目
28番が右に左にドリブル。からのシュート。三点目

トップの裏に林さんが何本かパス。繋がらない…

後半
ものすごく阪大オシオシの試合。
中盤の多田や小菅さんが前に前に行って、サイドにも振れていた。
しかし得点できない。シュートまでいかない。課題ですね。
そんななか28番が審判に深田が自分にファールしただろとキレる。
審判タジタジ。
深田笑ってる。
28番深田にキレて深田の首をつかむ。乱闘寸前。試合一時中断。
宮田さんがオーバーラップ。間に合わず。ナイスラン。


3/24 vs京都大学医学部@木津川河川敷G 10:00 KickOff

A戦
大阪大学 0 0 vs 0 0 京都大学医学部
0 0
得点
試合内容 文責:林
A戦

前半 0−0

序盤ボールを回すも縦へなかなか行けず。徐々に相手ペースとなり押し込まれがちに。右サイドで裏をとられたり1対1で抜かれたりし、幾度となく シュートまでもっていかれるピンチを招くが、CBのだい、宮田中心になんとかブロックorシュート外れる。22番(?)の落としを起点に中央から攻め込ま れる場面も。攻撃はトップの落としからボランチを経由してサイドの裏へ飛び出すという形がなかなかつくれず球がDFに引っかかる。フィニッシュまでもって いけず守備に転じるという展開のまま前半終了。

後半 0−0

前半よりは守備は多少安定しピンチは多少減るが、DFロングボールを弾くもなかなかマイボールにしきれない。ごう・中尾のサイドでのパスワーク からセンタリング上がるが、中の選手と合わない。宮田負傷、今井と交代。そんな今井こぼれ球を拾いシュート→枠に入らず。右サイドからのセンタリングにだ いと坂本意図が合わずゴール前でキャッチし損ねひやっとする。試合終了直前左を相手トップに抜かれカバー間に合わずシュート。そのままファーにこぼれさら に詰められるがゴール枠外。スコアレスのまま終了の笛。

B戦
大阪大学 2 1 vs 0 2 京都大学医学部
1 2
中尾、寛治
得点
試合内容 文責:林
B戦

前半 1−0

パスがなかなかつながらず相手にカットされる。小菅から何度か裏へ球を供給するがサイド追いつけず。DFラインは浮き球の処理が甘く相手トップ に奪われる場面もあったが、突破されることはなかった。相手4番がおもに右サイドから前線へ球が出た時にピンチになることが多かった。試合終了間際、ペナ ルティエリアないからドリブルでしかけた中尾が相手に引っ掛けそうになるも奪い返しそのままシュート、ゴールネットを揺らす。まもなくホイッスル。

後半 1−2

立ち上がりは前半より積極的に攻め込んでいた印象、ただしセンタリングは上がってもシュートできず。後半中程、少し前めに出ていた相手GKの キックをかんじがカット、すぐにがら空きのゴール上側めがけてミドルシュート、キーパー届かず。2点目。湯川がどフリーのGKとの1対1を外す。途中から 守りがちになり、中盤からプレッシャーが効かず手に前のめり気味に攻め込まれる場面が多かった。相手ボランチが前を向いてドリブルで向かってくる→裏めが けてスルーパスのパターンが多く、それに対しDFラインは裏をケアしきれず背走、あるいはサイドでの1対1で抜かれてシュートまでもっていかれるという似 たような形で2失点を喫する。そのまま最後まで攻め込まれ続け試合終了。
3/31 vs滋賀医科大学@滋賀医科大学G 11:00 KickOff
A戦
大阪大学 1 0 vs 0 滋賀医科大
1 2
タダ(←豪)
得点
試合内容 文責:大上
A戦
1対2
前半
中盤でプレスがかかりディフェンスラインも高く保ててコンパクトに試合を進めることができる。
ヘディングなどの競り合いもほぼ勝っていた。
一度ワンツーからセンタリングをあげられた以外はほとんど攻められることはなかった。
オフェンスではトップにあてておとしをサイドの裏にだす、トップの裏にだす、などの綺麗な形が何本かあるがトップが決め切れなかったりサイドがセンタリングをあげきれなかったりする。
またおとしまではうまくいってもサイドへの展開でミスをしたりする。
セットプレーから何回かチャンスあるものの結局0対0。

後半
コーナーキックからただが一点。しかし、徐々に流れが悪くなり互角の展開に。
押しこまれ出したところカウンター2本で2点取られる。試合終了。
中盤の運動量が落ちたことと、ライン高く保てなくなったことで間延びしたことがよくなったという認識です。
B戦
大阪大学 0 0 vs 0 1 滋賀医科大
0
得点
試合内容 文責:大上
Bせんレビュー
0対1
前半
ペナルティエリア内で川浪スライディングにより相手を倒す。しかしふえはならない。相手きれてしまう。
全体的にマークが甘く対応が後手後手でした。久保が展開した際に良い形が多少ありました。

後半
攻める時間帯が増えるもののセンタリングはまったくうまく入らない。
何本か川浪が良いクロスをあげるもののシュートは枠を捉えきれず。
相手の正面ではあるもののゴロのグラウンダーのシュートはまっちゃんはじくものの詰められ1点きめられる。
マークやクロスの課題がみえた。


5/6 vs近畿大学医学部@J-GREEN堺 17:50 KickOff

A戦
大阪大学 2 2 vs 0 4 近畿大学医学部
0 4
山川、地主(←チリ)
得点
試合内容 文責:チリ
前半

開始3分左サイドで地主がコーナキックをとってコーナキックからだいがゴール流し込み先制。その後も左サイドで小菅から中尾にセンタリングがあがるなどいい形で攻撃ができていた。右サイドも川浪がオーバーラップするなどサイドをうまく使えていた。20分ごろ右サイドでボールわ奪った大上が左サイドにロングボールを入れちりが切り込んでシュート、こぼれたところを地主がおしこみ2点目。ラスト5分は相手に押し込まれる展開になるがなんとか無失点に防ぎ前半終了



後半

開始3分右サイド自陣深くででスローインから相手がフリーになりゴールを決められる。その後も相手にせめこまれることがおおく失点の5分後に左サイドを抜かれ中で合わせれ2失点目。その後も危ない場面もあったが後半ラスト5分でコート移動。10分続けることになる。5分後に中央をドリブル突破され数的不利になりオーバーラップしてきた相手右サイドバックにきめられる。ラスト2分ぐらいで左サイドからセンタリングをあげられポストに当たったこぼれを決められ4失点。


B戦
大阪大学 3 vs 1 近畿大学医学部
1
0
宮田(←松岡)、今井、松岡、中尾(←シマ)
得点
試合内容 文責:チリ
1本目

開始10分、左サイドで松岡が切り込み、シュートのこぼれ球を宮田さんがシュートして得点。その後も松岡を起点としてチャンスが何回かあったが得点にはむすびつかない。15分に右サイドでフリーキックをもらい今井さんが直接すばらしいシュートきめる。その3.4分後相手にフリーキックを与えゴール前でぐちゃっとなったのをおしこまれ失点。後半ラスト1分にまつおかが相手DFのミスをついてボールを奪いゴール。



2本目

右サイドからいい感じにせめれていたがDFの対応はあまりよくなかったように思う。開始10分嶋さんのパントキックから一発でなかおがうらに抜け出しゴール。20分にコーナーキックから失点。



3本目

開始そうそう中央を突破されるがなんとかゴールならず。相手メンバーがほぼA戦メンバーとかわらないということもあって終始押し込まれる。開始10分ゴール前でワンツーされ失点。その後もあまりせめることができず、逆にあぶないばめんはだいぶあったが追加点は許さず終了。
20分×5本
大阪大学医学部現役 6 1 vs 0 大阪大学医学部OB
1 0
1 1
2 1
1 0
中尾、地主、今井(←小菅)、中尾(←深田)、小菅、林
得点 ケンジさん、ヤスさん(←ツバサさん)
試合内容 文責:たち
一本目
1-0

最初は中々硬直した展開。雨の降る悪い地面ということもあって、一進一退の攻防が続く。OB側に入っていたつま、さわいもなかなかいい動きをみせるも膠着状態。現役の方はあまり声が出ておらず。そんななか、中尾がドリブルで抜け出して土井さんもかわし、見事ゴール。それで元気づき、1-0のまま終了


二本目
1-0

一本目と同じく膠着した展開。OBさん側にはひろさん、シュウヘイさん、つばささんと往年の名選手たちが続々と入って行き白熱した試合へ。ヒロさんがヘッドでせったのをはせがひろってシュートなどもあったがゴールならず。そんななか、左サイドドリブルで抜け出した地主がシュート。土井さん弾くも、再び地主がシュート。見事ゴール。そのままピンチを何度か迎えるも得点を許さず終了。

ここらへんで記憶力が限界を迎えたんで得点シーンだけ書いていきます。OBの先生方の名プレーもあったのですが、申し訳ないです。

三本目
1-1

ゴール前後ろに転がったボールをケンジさんが豪快ミドル

サイド小菅からのクロスを今井がなんとか合わせて、ゴール左にきれたかと思いきや、ゴール!


四本目
2-1

左サイドをエグった深田からペナで元のダイレクトボレー!

つばささんのゴール前クロスに我らがやっさんがドンピシャで合わせて一点。懐かしいガッツポーズが見れました

今井がサイドからクロスをあげて、こぼれたボールを小菅が詰めて華麗にゴール!


五本目
1-0

林さんが右サイドでスルーパス受けて縦に抜け出しシュート。土井さん弾くも、もう一度林さんの足元へ。それをしっかり流し込む。


7/13(土) vs神戸大学医学部@吹田G 10:00 KickOff

A戦
大阪大学 1 1 vs 1 神戸大学医学部
0
松岡(←中尾)
得点
試合内容 文責:川浪
A戦前半1-2
ボランチに落としが入ることもあるが、落としの位置が低く相手に引っ掛けることが多い
サイドまでボールを持ち込むことはあるがクロスまでいかない

コーナーピンチ
またコーナーから逆に展開されてそこからフリーのファーに出され失点
チリの裏へのナイスランもクロス上がらない
右あたりから中尾に渡り松岡にパスしてゴール
右の裏に蹴り込まれてマイナスのクロスから失点

後半0-1
全体的な運動力不足で、神大も疲れていた。
成田から林さんにナイスボールがでるが林さん負傷
裏への飛び出しもあるが途中からつながらなくなり最後マークみすからキーパーキャッチミスして詰めにも誰も反応できず失点

B戦
大阪大学 0 0 vs 3 3 神戸大学医学部
0 0
得点
試合内容 文責:川浪
B戦前半0-3
ディフェンスのマークが甘かった。
スルーパス一発で抜けられて一点
久保のスルーパスから沢井のシュート
バイタルから裏取られて一点
しまさんナイキー
マークがゆるくトラップでかわされ失点

後半0-0
豪のシュートは枠外れる
豪のクロスもあるがシュートまではいかず


7/21(日) 合宿三校戦(午前) vs三重大学医学部@イブ王国サッカー場 10:00 KickOff

35分×3本
大阪大学 2 0 vs 0 3 三重大学医学部
0 1
2 2
地主、中尾(←地主)
得点
試合内容 文責:久保
一試合目対三重大

一本目

均衡した試合展開が続く。

FWとのワンツーや成田からのロングボールで豪さんが裏に抜け出すも、クロスを上げきれない。

松岡が強引にシュート打つ。

林さんや元が前線でキープ出来るようになる。

センターバックの成田と深田の裏への対応が良くクリア出来ていた。

ボランチやサイドバックがボールを奪った後、パスミスが多く、ピンチになる事が多かった。

相手の攻撃はシュートで終わっていた。

ひたすら坂本さんがスーパーセーブして点が入らない。




二本目
メンバーがガラッと代わり、安易なミスで取られる事が多く余り繋げなかった。

そんな中、成田や深田からサイドやFWの裏に良いボールが行ったりして、林さんや松岡にシュートチャンスがあるも

入らない。

DFラインのパス回しが遅く、サイドを変えても詰まってしまって意味が無かった。


0対0のまま進んだ試合終了間際、裏へのボールを松川がナイスに止めるも、相手に拾われて、パスを回され、点を決められる。ラインの上げが遅かった。

試合終了。




三本目
立ち上がりから妻が積極的にラインコントロールをし、コンパクトなサッカーが出来ていた。

右のサワイのオーバーラップなどからチャンスになる。

そんな中DFラインとキーパーの間に落ちたボールを対応ミスし、敵にさらわれ、一失点。

中盤の大上さんから右の裏へロングボールが出るも、点にはならない。

右サイドのサワイのロングスローがチャンスに。
左サイドへこぼれ、それを地主がゴール右に打ち一得点。

左サイドの裏へ流れた、地主がお手本のような早く低いクロス。それを元がちゃんと決めて一得点。

試合終了近くに、相手のパスをセンターバックが処理をミスし、一失点。

大柳のスルーパスが地主に通るもトラップミス。


試合終了。

7/21(日) 合宿三校戦(午後) vs奈良医科大学@イブ王国サッカー場
14:50 KickOff


35分×3本
大阪大学 0 0 vs 2 5 奈良医科大学
0 0
0 3
得点
試合内容 文責:久保
第二試合対奈良医

一本目
試合全般を通してDFラインがガタガタでカバーが少なかった。

サイドバックの星隈が前へ前へのDFで、ボールを奪い攻撃へ繋げる面もあった。

しかし前へ行き過ぎて何本か裏を取られる面もあった。

コーナーキックをニアでヘディングを反らし、ファーで決められる。一失点。

深田のサイドチェンジから豪さんがトラップで相手をかわしクロス、それを松岡がトラップしシュートするも、キーパーに止められる。

松岡と林さんのコンビネーションでゴールネットを揺らすも謎のオフサイドで幻のゴール。
これはほんとによくわからない。

試合終了間際にゴールキックをヘディングで跳ね返され、それが裏にいきシュートを決められる。一失点。

試合終了。




二本目
メンバーが代わり、サワイや星隈のオーバーラップが目立つ。

FWのミスも目立つ。

地主が鋭いシュートを打つも枠外。

FWへボールが中々入らない。入っても取られる。

中盤の運動量が落ちていく。

両チームとも点が入らないまま試合終了。




三本目
左サイドに入った地主が裏をとったり足元でもらったりしていた。
裏に抜けた僕が何回もシュート外す。すいませんでした。

中盤の大上さんからFWへの縦パスやサイドの裏など素晴らしい展開がある。

DFの不注意なミスで、3点入れられる。

サワイが突破し何本もクロスを上げる。が入らない。


試合終了。

7/28(日) vs兵庫医科大学@吹田G 10:00KickOff

A戦
大阪大学 2 1 vs 0 兵庫医科大学
1 2
中尾(←星隈)、豪(←大上)
得点
試合内容 文責:湯川

序盤は練習どうりの形ができていて、サイドバックからのパスをフォワードがボランチにおとしてサイドハーフの裏をとってチャンスになっていた。
ワンタッチでつながるシーンも多く相手守備陣がルーズな面もあったが攻撃の共通意識が浸透してきていて、星隈のパスを中央でうけた中尾が得点し、先制。
その後、間延びしてしまったせいか中々フォワードにパスが当たらず攻めの形がつくれない。
目立ったピンチもなく前半終了。
後半は負傷の宮田に変わってボランチに大上投入。
序盤に高い位置で大上から佐藤への裏気味のパスが通り佐藤が冷静にニアに決めて二点目。
前半に比べて前線のスライドやチェックの動きなどが少なくなり、また、中盤とディフェンスラインの間で誰がせるのかはっきりしないこともままあり、コーナーキックから失点。
コーナーを坂本がパンチングしたもののあまり遠くに飛ばず、ゴール前で相手の上背が上回り混戦でシュートを打たれた。
その後、相手のロングボールを誰がせるのかはっきりしないまま相手にフリーでヘディングされ、裏に抜けたボールのカバーもおらず、二点目を決められる。
同点で試合終了。

B戦
大阪大学 2 0 vs 0 0 兵庫医科大学
2 0
山川(←澤井)、久保(←澤井)
得点
試合内容 文責:

前半は守備も簡単にはまり、A前半同様の攻撃の形も出来て攻めの時間が長かったが、ゴール前での決定力が足りず得点ならず。
サイドバックのクロスの精度も良く、また中盤で競り負けることもあまりなかったことは良かった。
後半になって、コーナーキックから山川がどフリーでシュートし先制。
その後フォワードにあてるパスなどもあったものの落としが雑であったり、受けがいなかったりで勿体なかったが、再三良いクロスをあげていた澤井から久保がゴール。
その後もゴール前でチャンスがあったものの決めれないまま2-0で試合終了。
08練習試合
9/23 vs大阪薬科大大阪薬科大G 10:00kick off  
A戦
大阪大学 0 0 vs 1 大阪薬科大
0
得点
試合内容 文責:小菅
前半
0-1
相手の中盤を中心としたミラクルパスで翻弄され、ディフェンス人数が足りない場面が見られる。1対3や1対2の場面があるも、センターバックの川浪さんとだいさんの体を張ったディフェンスで失点には至らず。しかし、ペナルティーエリア辺りをドリブル突破される。シュートはだいさんとまっつがブロックするも、運悪くゴール前にいたもう一人の相手に転がり押し込まれる。まっちさんの足にちょっと当たる。
サイドのごうさん、チリさんからのセンターリングによって何回もチャンスがあるも決めきれず、キーパーのナイスセーブに阻まれる
裏へうまく飛び出した久保にまっちさんからの絶妙なパスタが入り、久保が絶妙なシュートをするも、相手のゴールキーパーに絶妙に弾かれる
大上さんからの左からの絶妙な低いクロスにごうさんが合わせるも、これまたキーパーに絶妙に弾かれる
アップでしたセンターリングの形が何回か見られた。宮田さん→久保→深田→チリさんの形は練習通りでした
だいさんからの弾丸のような鋭いパスを林さんが受け止めてターン、シュート
シュートで終わる場面が多く見られた
サイドでのワンツーも結構見られた
攻撃がうまく機能していて、おもしろかったです

後半
0-1
キックオフそうそう左サイドでボールをとられ、中にほうりこまれ決められる。あっという間の出来事でした。