5/12 一回戦 VS神戸大学@堺NTC 15:00kick off
大阪大学 | 0 | 0 | vs | 0 | 0 |
神戸大学 | |||||||||||||||||||||||||||
0 | 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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得点 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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試合内容 文責:はらたく | |||||||||||||||||||||||||||||||||
〈前半〉 立ち上がり押し込んだように見えたが徐々に自陣でプレーすることが多くなり相手の右サイドを突破されクロスからクロスバー直撃のシュートがあり、また他にもバー直撃のシュートが1本あった。 相手の右サイドの裏へのボールと左サイドの10番へのボールを多く出してサイド攻撃を仕掛けてくるがなんとかしのぎきる。 阪大の攻撃はなかなかパスをつなげずシュートもなかなか打てず得点が取れそうな場面はなかった。 1トップの中河が孤立してしまい攻撃陣の連動した攻撃ができなかった。セカンドボールもなかなか取れず攻撃の時間帯は少なかった。 久保と待谷がペナルティーエリア外からシュートを打つも得点には結びつかず 〈後半〉 両チームとも運動量が落ちたが多くの時間を自陣での守備の時間となった。何本が決定的なシュートや場面を与えてしまうがキーパー嶋のナイスセーブやディフェンスが最後に体を張りなんとかしのぐ。 攻撃の方はカウンターから左右の水谷、佐藤のところにボールが入るようになりそこからクロスを上げるも中で合わせられず。中央で長谷川がシュートを打つも相手のスライディングブロックで外にはじかれる。 最後の時間帯は阪大のペースになり押し込むことが多くなったが決めきれずPK戦へ PK戦、阪大は後攻となり、両チームとも1〜6人目までは全員成功。神大の7人目が成功し阪大7人目の佐藤が止められ試合終了 |